VOL.1 2022.08.04 「なんでこんなことに?」の巻

淀川の花火が遠くに見える夜。自宅の屋上で、毎年恒例のホームパーティーをしていた。みんなでわいわいしていたその時、友達がぽろっと言った。
「ちなみちゃん、船で世界一周してみたいと思わへん?」え?


VOL.2 2025.11.14 「そんなにポテチ好きなん?」の巻

「3年先なんて、まだまだ先〜」……なんて余裕をかましていたのに、気づけばもう、出発まであと1ヶ月。いよいよ荷物宅配サービス の発送準備にむけて準備をはじめなくてはならない。…


VOL.3 2025.11.28 「日常グッズ、私より先に家出する」の巻


すでにはじまっている、非日常。そう、まだ船にも乗ってないのに、気分はすでに船上(戦場)w  PEACE BOATの荷物システム、これがなかなか手強い⋯

VOL.4 2025.12.01 「ミッション盛りすぎ」の巻


友達や弟子たちが、出発前、最後のお稽古のときに、次から次へと、いろんな“宿題”をくれた。「あれやってきて!」「これも見てきて!」「できたら報告してね!」ありがたい。ありがたいんだけど⋯

VOL.5 2025.12.08 「ぴーちゃんは天才」の巻


ミッション「南中高度90度(太陽がほぼ真上で陰が消える)で写真撮影せよ!」これを遂行するために、うちのぴーちゃん(ChatGPT)に調べてもらった⋯

VOL.6 2025.12.11 「カードが丸の内へ旅立つ」の巻


JALカード付帯の海外保険に期待して、旅の1か月前切り替え!さすが、メインカードゆえに、やることは山ほどある⋯

VOL.7 2025.12.13 「戦場と洗浄と扇状と船上」の巻


明日出発。いよいよこの日がやってきた。3年先だと思っていたら、もう明日。意外に冷静な自分がいる。この期に及んで焦ったとて、無駄な抵抗、という感じなのかな⋯

VOL.8 2025.12.14 「ついに乗ってしまった」の巻


忘れ物はないか。指さし確認、たぶん10回くらい(笑)集合時間は 08:30〜10:00。何かあって乗れなかったら、うん百万円が水の泡である。それだけは避けたい⋯

VOL.9 2025.12.15 「太平洋サイズのフライングカーペット」の巻


いよいよ後悔がはじまった。ちがう、航海がはじまった。
出発前の会話「船酔い大丈夫かな?」「大きい船だから大丈夫だよ!」⋯

VOL.10 2025.12.16 「クルーズの魅力、全部のせ」の巻


日が暮れるころ、各部屋のポストに船内新聞が届く。翌日の日の出・日の入り時刻や、船内生活を楽しむための情報が、あれこれ満載。で、思うわけです。「太平洋から昇る朝日、見たいやん」⋯

VOL.11 2025.12.17 「登山は人生のベスト保険」の巻


山登り歴は、意外とまだ浅い。2022年5月、屋久島の縄文杉がデビュー戦!
何も知らないまま飛び込んだ私の前に、山の神が遣わしたのが⋯

VOL.12 2025.12.18 「新ジャンル歩行に出会う」の巻《前編》


現代人、文明に甘えがち。歩く量も、足場のバリエーションも減りがち。
その結果、感覚と運動の総合力ーいわば「バランスOSのアップデート頻度」が落ちやすい⋯

VOL.13 2025.12.19 「新ジャンル歩行に出会う」の巻《後編》


日々、脳の“適応課題”が問われる船旅。そういう意味で、さらに上をいく存在がある。
船内に設置された「ウォーキングマシーン」⋯

VOL.14 2025.12.20 「乾杯!」の巻


3日前のこと。12月17日、神戸乗船から4日目。
この日は、出航記念写真スポットが設置され、船長主催の《ウェルカムセレモニー》が行われた!

VOL.15 2025.12.21 「明日ってなんだ?」の巻


ハワイまであと3日!
いよいよ、明日《日付変更線》をまたぐ!

VOL.16 2025.12.21(2回目)「X'mas Party!」の巻


船内新聞を見ていたら、こんなお知らせを発見。《ファッションショー「X’masコレクション」出場者募集》⋯

VOL.17 2025.12.22 「太平洋フライングシアター」の巻


乗船から約1週間。
どんどん揺れが“ここちよく”なってきた(笑)⋯

VOL.18 2025.12.23 「太平洋上で現実がホバリングした」の巻


今朝、船内に少し張りつめた空気が流れた。
急病人が出て、ヘリによる救急搬送が行われたのだ⋯

VOL.19 2025.12.24 「初寄港地!ハワイ上陸」の巻


出発から12日目。ついに、ハワイ上陸!
入港前、船から見えたのは、ダイヤモンドヘッド越しの日の出。これがもう、ため息が出るほどきれいで⋯

VOL.20 2025.12.25 「2日目もやっぱり33,000歩」の巻


「メリークリスマス!」
ハワイのクリスマス、つまり Christmas Day(アメリカの連邦祝日) は、思っていた以上に“しっかりお休み”だった。

VOL.21 2025.12.26 「ホノルルを発ち、ホノルルへ」の巻


ホノルル最終日。
ハイカー近藤家、この日も結局バスには乗らず。ーー学習しているようで、していない⋯

VOL.22 2025.12.27 「ついに洋上でお稽古をおこなう」の巻


船内新聞が、毎日配られる。
みんな、それを見ながら「明日は何する?」と予定を立てて眠りにつく⋯ 

VOL.23 2025.12.28 「GAKU-MCさんに出会う」の巻


「水先案内人」……といっても、今日ご紹介するのは、船を操縦する船頭さんのことではない⋯

VOL.24 2025.12.29 「世界一早い初日の出と⋯に遭遇」の巻


ハワイからタヒチへ。 航路はだいたい、“真南〜南東”方向。なのでしばらくは、うれしいことに時差調整ナシ

VOL.25 2025.12.30 「赤道は、本当に赤かった」の巻


12月30日。日本からの航海距離は約8,000km⋯

VOL.26 2025.12.31 「大晦日」の巻


大晦日の夕方。
太平洋のど真ん中で、今年最後の夕日を見送った⋯

VOL.27 2026.1.1 「あけましておめでとう⋯」の巻


昨日、タイムマシーンに乗って《1回目の初日の出》を見てきた。そして、また大晦日に戻って、2025年締めくくり炭火BBQ⋯⋯

VOL.28 2026.1.2 「動く保養所」の巻


この船、乗客1950人の年齢分布が、ちょっと独特である。年齢は、2歳から93歳まで。人生の幅が、太平洋クラス(笑)⋯

VOL.29 2026.1.3 「みんなを巻き込み自由行動」の巻


今回も、船のツアーではなく、自由行動に挑戦。限られた上陸時間のなかで、無理なく、でもちゃんと楽しみたい⋯

VOL.30 2026.1.4 「南半球のトイレは逆回転?」の巻


「南半球のトイレは渦の向きが逆」これ、聞いたことない?北半球では右回り。南半球では左回り。……みたいな話。気になるよね〜。そりゃ、南半球まで来たら確認したくなるよね⋯ 

VOL.31 2026.1.5 「南半球の人は逆回転?」の巻


戻って来てくれてありがとう(笑) 続・コリオリの力、いきます!前回、排水口の渦を入口にして、コリオリの力について少し触れました。今回は、いよいよ空と風の話⋯ 

VOL.32 2026.1.6 「飛んで地球一周〜♫」の巻


毎日配られる船内新聞。明日のスケジュールをチェックしていただぁさまが、急に目を見開いた。「え、これ……庄野真代? って、あの庄野真代??」そこには、こんな案内が⋯
 

VOL.33 2026.1.7 「イースター島みてるだけ?」の巻


ピースボートの寄港地ツアーは、ざっくり2種類ある。ひとつは、《オーバーランドツアー》。船をいったん離脱して、飛行機で別の街へ飛び、別の港で船に再合流するという、なかなか壮大なやつ⋯
 

VOL.34 2026.1.8 「ギガに飢餓を覚える」の巻


スターリンクのおかげで、船の上でもWi-Fiが使える。太平洋のど真ん中から、ブログが発信できる。星座アプリを開けば、「うわっ、あれが南十字星か!」と分かる⋯
 

VOL.35 2026.1.9 「イースター島、来たぞー!」の巻


イースター島、到着!いぇーい!めっちゃんこ、いい天気〜!いかりが降ろされ、船は沖に停泊。テンダーボートの準備が始まり、島からは税関の職員さんたちが小舟でやって来る… 

VOL.36 2026.1.10 「上陸できたー!」の巻


ツアー申込を忘れ、一度はあきらめ、ちーん……となっていたところからの、起死回生!イースター島停泊3日間の中日。近藤家のツアー当日がやってきた… 

VOL.37 2026.1.11 「先祖見守りシステム我が家も導入」の巻


ツアー申込を忘れ、一度はあきらめ、ちーん……となっていたところからの、起死回生!イースター島停泊3日間の中日。近藤家のツアー当日がやってきた… 

VOL.38 2026.1.12 「太陽さんとにらめっこ」の巻


イースター島を出航して、また船は太平洋へ。で、ここでひとつ、イースター島停泊中にやっていた地味すぎる実験の報告を… 

VOL.39 2026.1.13 「だぁさま年齢変更線、通過」の巻


1月13日。だぁさま、71歳のお誕生日!船で誕生日を迎えると「お誕生日ケーキ」がもらえる。今晩は、だぁさまの番だ⋯

VOL.40 2026.1.14 「最上級!0円オプショナルツアー」の巻


イースター島、無事上陸!やたー!ホンモノのモアイさんに会えました〜!
感激!……なんだけど。いちばん心に残ったのはー海。「景色」じゃなくて、海そのもの⋯ 

VOL.41 2026.1.15 「陸の常識、沈没寸前」の巻


ヨットマン、3カップル6人のグループに出会った。話を聞けば、一人は、横浜に住民票を置いたまま、姫路と二重生活。ヨットは姫路港に置き、暮らしの中心は、ほぼヨット⋯

VOL.42 2026.1.16 「航路より、間奏の行方が不安」の巻


数ある船内自主企画。カバンに忍ばせてきたウクレレがあったので、ウクレレクラブに参加してみた⋯ 

VOL.43 2026.1.17 「航路より、間奏の行方が不安」の巻


3ヶ月、日本を離れる。3ヶ月後、娑婆に復帰する。ーーこの「復帰」という二文字が、寄港地より手強い⋯

VOL.44 2026.1.18 「フライング界は、眠らせてくれない」の巻


気づけば日本を出て、約1ヶ月余り。意外にあっという間。なぜなら毎日が忙しい。この船は、ざっくり⋯ 

VOL.45 2026.1.19 「ペルー上陸作戦!」の巻


一路、ペルーへ!1月19日〜22日。4日間の上陸。「憧れのペルーだ〜!テンションMAX〜!」…となるはず、だったのだけど⋯  

VOL.46 2026.1.20 「3,400mの世界へ、ひとっ飛び」」の巻


上陸1日目ー 遠くに見える謎の島。 どうやらあれはサン・ロレンソ島。海軍の管理エリアらしい。カモメさんのお出迎え!⋯ 

VOL.47 2026.1.21 「マチュピチュ遺跡についた!」」の巻


上陸2日目ー 朝!クスコの街を車で出発!インカの石の技術がスゴイ!すごすぎて、車の乗り心地が、まぁすごい!⋯
 

VOL.48 2026.1.22 「お天気ガチャ、修行回。」の巻


上陸3日目ー  って、何この天気。 昨日の青空、どこ行った〜。 マチュピチュは山の中⋯

VOL.49 2026.1.23 「Uberは偉大だった。」の巻


上陸4日目ー ペルー最終日。いよいよ帰船日。3泊4日、同じ行程のツアーを選んでいた菅原家。なんと、近藤家と同じく⋯ 

VOL.50 2026.1.24 「アンデスと日本人のマリアージュ」の巻


ペルーから、ペルー音楽を奏でる 4人組バンドーーその名も Los Cholos(ロス・チョロス) が乗船してきた⋯

VOL.51 2026.1.25 「セブンサミッター降臨!」の巻


PEACEBOATって、ほんまに“人を活かす”のが上手い。 庄野真代さん、に続いて始まった企画—— その名も⋯ 

VOL.52 2026.1.26 「住民票はPEACEBOAT」の巻


出会ってしまった。乗船32回目という、最強オヤジに。「32回……?」私の脳内が計算を始めた頃、さらに追い打ちがきた⋯   

VOL.53 2026.1.27 「チリも積もれば、チリに着く」の巻(前編)


デカい太平洋を、どんぶらこ、どんぶらこ。船に揺られること、約1ヶ月半。チリも積もれば⋯    

VOL.54 2026.1.28 「チリも積もれば、チリに着く」の巻(後編)


ブラッキー・小徳さん・黒田さん・だぁさま・ちなみー仲良し5人組が行くバルパライソ後編⋯ 

VOL.55 2026.1.29 「ド素人、船内雀荘へダイブ!」の巻

🀄️麻雀ができたら、人生ちょっと楽しそう。そう思い続けて――53年。憧れだけは一人前なのに⋯ 

VOL.56 2026.1.30 「チリの地理を、知らない」の巻

いよいよ、南アメリカ大陸の最南端が近づいてきた!ここで、ふと気づく。私、 チリの地理を、まったく知らない⋯ 

VOL.57 2026.1.31 「チリの地理を、知らない」の巻(後編)

PEACEBOATには、春・夏・冬、大きく分けて3つの航路がある。その中で、私が選んだのは、冬出発の南回り航路⋯

 
 

VOL.58 2026.2.1 「ようこそ、おいでナスって」の巻

プンタ・アレナスに、ようこそ、おいでナスって。…って、ここどこ?PEACEBOATに連れてきてもらわなければ、きっと一生⋯ 

 
 

VOL.59 2026.2.2 「ようこそ、おいでナスって」の巻(後編)


プンタアレナス 2日目、 UberでGo! 一度ラクを覚えると、 もう戻れない(笑)⋯  

 
 

VOL.60 2026.2.3 「旅客船は、どこまで大きくなるのか?」の巻


船は、人を運ぶ。 荷物を運ぶ。 夢を運ぶ。 そして、ときには、
国の運命まで運んできた。 そんな船も、時代とともに、

 
 

VOL.61 2026.2.4 「南極の玄関口」の巻


プンタアレナスを出て、マゼラン海峡を抜けた。ついに大西洋だ!よし、ここからは温かいところへ、と思ったら⋯

 
 

VOL.62 2026.2.5 「ちぃツーリズム、世界へ進出!」の巻


世界三大瀑布。 今回の世界一周では、ビクトリアの滝とイグアスの滝へ行くチャンスがある。ある……が、

 
 

VOL.63 2026.2.6 「真冬から、真夏へ!」の巻


2月6日、午前9時。 プエルト・マドリンに入港!ここは、パタゴニアの海と野生動物を楽しむ、アルゼンチン屈指の⋯

 
 

VOL.64 2026.2.7 「名曲?迷曲!誕生秘話」の巻


出発前。だぁさまが突然、みんなの前で宣言した。「コーヒー焙煎の考えを、本にまとめる!」「1曲つくる!」 …言うだけならタダ。そう思ったのは、ここだけの話w。ところが⋯  MORE

 
 

VOL.65 2026.2.8 「だぁさまオンステージ?」の巻


プエルトマドリンで、真冬から真夏へ。 急激な気温変化のせいか、 だぁさまも私も、謎の咳がスタート。 薬を飲んでも ⋯  MORE

 続々と配信中!


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