Vol.40

2026.01.14

「最上級!O円オプショナルツアー」の巻

イースター島、無事上陸!
やたー!
 
ホンモノのモアイさんに会えました〜!
感激!
 
……なんだけど。
 
いちばん心に残ったのはーー
 
海。
 
「景色」じゃなくて、海そのもの。
 
 
 
 
 
この青、ほんとに反則級!
これって、船旅だからこそ受け取れるご褒美だと思う。
 
飛行機の旅は、
“到着した瞬間”から旅が始まる。
 
でも、船は違う。
 
イースター島に近づくにつれて、
青が日ごとに育っていく過程を、
毎日まるごと見せてくる。
 
朝の青。
昼の青。
夕方の青。
 
同じ海なのに、
毎日ちょっとずつ濃くなる。
 
透明度が上がって、
青が締まって、
 
「今日も一段と青が深いよね〜!」
と、つい言ってしまう。
 
 
 
そもそも日本でも、
海の色は、実はぜんぜん違う。
 
でも大阪で普通に暮らしていると、
海はだいたい「青」でひとまとめにしがち。
 
ところが南西諸島あたりへ行くと、
ハッとする。
 
私が海の色について、
いままででいちばん「実感&感動」したのは——
 
宮古島の東平安名崎。
ひがしへんなざき。
 
岬の先に立つと、
左右で海のキャラが変わるのが分かる。
 
右側は、明るいエメラルド〜ミルキー寄り。
白い砂と浅瀬の反射で、
いわゆる「絵はがき色」。
 
左側は、深いコバルト〜群青寄り。
波のスケールも深さも、
ぐっと“外洋”の顔になる。
 
初めて見たとき、
「海って、名前だけじゃなくて、色まで違うんだ……」
と、素直に感動した。
 
で、今回のイースター島周辺。
これは、南国の“浅瀬キラキラ”とは別ジャンル。
 
外洋の、澄みきった深青。
 
陸からの影響が少なく、
栄養分も少ない海域は、
植物プランクトンが増えにくい。
 
すると、透明度が上がりやすい。
つまり、青の邪魔をするものが少ない。
 
「こういうことか……」
と、海を見ながら納得した。
 

 
ここで、ちょっと調べてみた。
豆知識。
 
海の“青”って、
ざっくり分けると二大勢力があるらしい。
 
 
❶ 外洋の青(深青・澄み青)
→ 深くて、透明で、吸い込まれるやつ。
 
代表例:
・イースター島周辺(南太平洋のど真ん中)
・サルガッソー海(北大西洋/流れの輪の中の不思議な海)
・ドレーク海峡(南米最南端~南極の間/荒れるけど“海の顔”が強い)

 
❷ 浅瀬の青(ラグーン青・宝石青)
→ 白砂+浅瀬+光の反射で「明るく可愛い」やつ。
 
代表例:
・ボラボラ島/タヒチのラグーン(宝石グラデの代表格)
・モルディブ(条件そろうと“絵の具みたいな青”)
・バハマなどカリブの浅瀬(カリブの青は、もはやブランド)
 
つまり——
外洋は「深さの青」。
浅瀬は「光の青」。
 
同じ青でも、成分が違う。
 
そんなわけで。
モアイさんにも感動しました。
 
しましたが……
 
今回の最優秀賞はーーー
 
イースター島ブルー
✧。٩(ˊᗜˋ)و✧*。
 

 
本当に、すばらしぃ。
 
船旅の魅力は、
寄港地で何かを見ることだけじゃない。
 
「移動そのものが体験になる」こと。
 
しかもこの体験、
参加費はーー0円。
 
最上級!0円オプショナルツアー。
 
次なる目的地、ペルーに向けて、
もうしばらく開催中!
 
そう。
 
人間の文明だけが、
今日も真っ青な海の上で、

チャリンチャリン〜バッサバッサ〜(笑)
 
🌀To Be Continued🌀
 
 

「さらに、おまけも最上級」の巻

 
太陽の高度が高い時間ほど、
海は鮮やかなブルーになる。
 
そして、日が少しずつ落ちてくると、
今度はぐっと濃いブルーに変わっていく。
 
昼の青。
夕方の青。
日没前の青。
 
同じ海なのに、
時間ごとに、まったく表情が違う。
 
 
 
自然の色って、ほんとうにすごい。
 
そして、この日の夕方。
 

 
空が焼けて、
海の青が深くなって、
太陽がゆっくり沈んでいくそのときーー
 
なんと。
 
龍が現れました!!!
 

 

 
たしかにそこに、
大きな龍がいるように見えた。
 
自然、演出うますぎる。
 
写真では伝えきれないのが、
ほんとうにもどかしい〜!
 
でも、ちょっとだけ、
みなさんにもお裾分け。
 

 
龍神さま。
 
みんなが無事に帰れますように。
お見守りください。
 
 
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