Vol.51

2026.01.25

「セブンサミッター降臨!」の巻

PEACEBOATって、ほんまに
“人を活かす”のが上手い。

 
庄野真代さん、に続いて始まった企画——
その名も「船友さん、いらっしゃい!」
 
乗船参加者紹介コーナーである。
 
これがまた、初回から強い。
強すぎる。
 
しかも皆さん、気前よく、
 
「いいですよ〜」
 
と協力してくださる。
 
その心意気に惚れる。
旅のご馳走である。
 
 
さぁ開始時間が迫ってきた。
7階後方ビスタラウンジへ向かう。

人気企画ともなると、
15分前に行っても、すでに席がない。

 
約500人を収容できる会場が、
早々に埋まる。

船内、恐るべし。

  
はじまった!
 

 
記念すべき第1回ゲストは—— 
 
北海道出身・札幌在住、

久末眞紀子さん。

なんと、
日本人女性で3人目のセブンサミッター!

 
セブンサミットって何やねん、って?
 
世界七大陸最高峰登頂。
つまり、7つの大陸の最高峰を全部登るという、
とんでもない称号である。

 
ざっくり並べると、こんな感じ。
 
・アジア:エベレスト 8,848.86m
・南米:アコンカグア 6,961m
・北米:デナリ 6,190m
・アフリカ:キリマンジャロ 5,895m
・ヨーロッパ:エルブルス 5,642m
・南極:ヴィンソン山塊 4,892m
・オセアニア:コジオスコ 2,228m(※プンチャック・ジャヤ派もあり)

 
もちろん、七大陸最高峰だけではない。
そのほかにも、数々の山に登頂されている。
 
いやもう、
標高の数字を見てるだけで、酸素が薄い。
 

で、久末さんがすごいのはここ。
 
40代で山にハマり、
そこから世界のてっぺんへ向かったこと。
 
人生、後半戦の伸びしろが強すぎる。
 
本格的に山に入ったのは40代。
友人に誘われて登った大雪山がきっかけだったそう。
 
そこから数年後には、七大陸最高峰へ挑戦。
 
そして2005年12月、
日本人女性で3人目となるセブンサミッターに。
 
1949年生まれ。
現在77歳。
 
かっこよすぎる。

私も同じく、
「40代で登山を始めた」仲間ではある。
 
ただし、こちらはせいぜい目指した、
として、47都道府県の最高峰コンプリート。

勝手に名付けて、
《47サミッター》www
 
……いや、それすら危うい。
そして、そんな称号、たぶん無い。
 
今作った。www

久末さんのお話は、
単なる登山の武勇伝ではなかった。
 
山の話は、
そのまま生き方に刺さる。
 
山は大きい。
自然は美しい。
 
でも同時に、
圧倒的な脅威でもある。
 
そこで、
「自分って、なんてちっぽけなんだろう」
ということを、嫌でも思い知らされる。
 
極限の環境では、
人の良いところも、嫌なところも出る。
 
それでも、仲間と協力し合い、
気持ちと行動を揃えて、
一歩ずつ進んでいく。
 
そして、命には限りがある。
 
だからこそ、
生きているうちに、
やりたいことをやる。
 
久末さんが大切にされている詩も、
とても印象的だった。
 

 
「この胸の 燃ゆるもの みな燃やしめて 野火消えるとき 凍てて死にたき」
 
完全燃焼で生きたい。
 
……かっこよすぎる。
 
そして、そんな久末さん。
なんと、富士山には登ったことがないそう。
 
えええええええ!
 
世界のてっぺんを踏んでおいて、
富士山は未踏!
 
人生の順番、最高〜。

要チェック!

YouTube「世界一周の案内人」にも出演されています。
 
画面越しでも伝わる、
あの穏やかさと芯の強さ。
 
出演回❶
https://www.youtube.com/watch?v=LnxnKlSmBfE&t=791s
 
出演回❷
https://www.youtube.com/watch?v=l07gJBKc-S4

すごいお話を聞かせていただき、
 
「まだまだ頑張らんとな〜」と、
気合いを入れ直す近藤家。
 
さらにパワーをいただくべく、
 
すり寄り、すり寄り——
 

 
2ショット、ゲット!
よし(๑˃̵ᴗ˂̵)و 
 
ミーハーは、元気の素である。
 
さぁ、大阪に帰ったら、
山登り教室も再開します!
 
みんなで一緒に、
 
まずはそれぞれの
「自分のてっぺん」を更新していきましょ〜!
 
🌀To Be Continued🌀
 
 
 

ちなみに、ちなみの、山ページ↓
 
http://shuplace.jp/Be-jin/Yama
 

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