Vol.29

2026.01.03

「みんなを巻き込み自由行動」の巻

今回も、船のツアーではなく、
自由行動に挑戦。
 
限られた上陸時間のなかで、
無理なく、でもちゃんと楽しみたい。
 
というわけで、事前にかなり調べた。
徒歩圏内に限らず(笑)
 
いや、かなりどころではない。
地図を見て、所要時間を調べて、
夕日の時刻から逆算して、
「ここでこう動けば、いけるのでは?」と、
ひとりで勝手にタヒチを何周もした。
 
もはや旅行計画というより、妄想リハーサル(笑)
 
午前中はパペーテの街歩き。
午後はタクシーで島をぐるっとめぐり、
夕日の時間に景色のいい場所へ。
 
頭の中では、すでに完璧だった。
 
でも、海外で自分たちだけで動くとなると、
なかなかの冒険である。
 
しかも近藤家だけでは、やや心細い(笑)

そんな中、
「一緒に行くよ!」と快諾してくれた頼もしきメンバーたち。
 
ありがたい。
心強い。
もうこの時点で、だいぶ勝った気分である。


 
タヒチといえば、
水上コテージ、真っ白い砂浜、透き通る海——
 
そんなイメージを抱いて、
フランス領ポリネシア・タヒチ島、パペーテに到着!

下船すると、
現地の方が歓迎のお花をくださった。
 
南国に来たぞ〜!という感じ。

やたらとデカいPEACEBOAT。
 
こんな大きな船に乗って、
太平洋を渡ってきたんだなぁと思うと、
あらためて、
なかなかすごいことをしている。
 

 
いや、船がすごいのか。
乗ってる私たちがすごいのか。
たぶん、どっちもすごい(笑)
 
さぁ出発だー!
 
 
まずはパペーテ中心街をぶらぶら。
 
 

市場や屋台はお正月休みで、ちょっと残念だったけれど、
市庁舎やカテドラル周辺を歩きながら、街の空気を味わう。
 
 
 

町中が「コケコッコー!」
しかし、暑い。
体感30度。
湿度も高い。
喉が渇く。
 
 
ということで、
 
早めのビール休憩。
タヒチビールを飲み比べ〜!
 

 
海沿いをお散歩、
 
 
 
 
ビーチ沿いのカフェでハンバーガーランチ。

 
これがまた、やたらとデカい。
そしてヒナノビール、
全部うまい。
 
 

 
メンバー紹介(左から)
 
よしこ
ヨッシー
小徳さん
ブラッキー
チリ火
ちなみ
だぁさま
 
*PEACEBOATではみんな
 ニックネームで呼び合う

さぁ、いよいよ午後。
ここからが本番。
 
大型タクシーをチャーターできるかどうか。
見つからなければ、計画は大幅変更。
 
するとーー
若者が走った。
 
そして、捕まえた!
7人で乗れる大きなタクシー!
 
チリ火&ヨシコ!ブラボー!
これでミッションは、ほぼ達成したも同然である。

 
 
 
 

 
 
しかもこの運転手さん兼ガイドさんが、
最高だった。
 
パワフル。
ノリよし。
サービスよし。
 
そして、めちゃくちゃ楽しませてくれる。
 
「ここに寄りたい」
「あそこも見たい」
 
そんなリクエストにも、
全部こたえてくれる。

おかげで、
タヒチヌイをしっかり満喫することができた。
 
 マラア洞窟群
 
なにしてんのかなーw
 
ウォーターガーデンバイパヒ
 
 俺についてこい!
 
 
 
 
 こっちだ!
 綺麗でしょ〜
 あなたに
 
プレゼント! 
 
 え?
 どうかしら✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。w
バイマの滝 
ファアルマイの滝

 

 

もうプレゼントはしないでねw
 
 
 
 
しぶきの勢いすごすぎー!

私たちが勝手に想像していた
“ザ・タヒチ”みたいな写真は、ほぼ撮れず。
 
なぜなら、
このあたりのビーチは、白砂ではなく黒砂。
 
「須磨海岸でもえぇよなぁ〜」
「江ノ島でもえぇよなぁ〜」
 
もう、ただのネタである。
 
どうやら、
水上コテージ、白い砂浜、楽園感満載のタヒチは、
118ある島々の中でも、ボラボラ島などの特別に美しいエリアのイメージらしい。
 
知らんかったー!
タヒチ、奥深し。

でも、思っていた景色と違ったからこそ、
むしろ楽しかった。
 
そして何より、今回の自由行動は、ありがたいほど計画どおりに進んだ。
いや、計画どおりどころか、想定以上だった。
 
それは間違いなく、
一緒に動いてくれたみんなの行動力と、
最高すぎるガイドさんのおかげである。
 
私の妄想計画に、
みんなの行動力と明るさ、
そしてガイドさんの神対応が合わさって、
タヒチ自由行動ミッションは、
想像を超える大成功になった。
 
気づけば、役割分担が勝手に完成していた。
 
検索と計画が得意な人。
決断が速い人。
まとめ上手な人
初動が早すぎる若者。
いるだけで場が和む人。
 
なんというバランス。
えぇあんばいすぎる。

ヴィーナス岬 
やっぱこれでしょ!
 
実も食べてみようぜ〜
夕日の時間には、
タハラア展望所へ。
 
これがまた、
ドンピシャ。
 
ガイドさん、
ありがとう〜〜!
 

 

 
 みんな、ありがと〜〜!

無事に船へ帰還。
 
そして、おつかれさまの乾杯。
充実度300%。
 
旅って、
「どこへ行ったか」より、
「誰と行ったか」なんだなぁと、しみじみ思った。
 
景色より会話。
名所より笑い声。
 
タヒチは、
思っていた“楽園写真”とは少し違ったけれど、
その分、思い出と仲間がどっさり増えた。


陸を離れて、3週間とちょっと。
 
楽しすぎて、
楽をしすぎて、
娑婆生活に戻れるのか、
 
だんだん心配になってきた(笑)

追記
 
次なる上陸地は、1月9日、イースター島!
またしばらく「保養所生活」を満喫します。
 
🌀To Be Continued🌀
 
 

  LIST  BLOG TOP  MAIN