イースター島、到着!
いぇーい!
めっちゃんこ、いい天気〜!
いかりが降ろされ、船は沖に停泊。
テンダーボートの準備が始まり、島からは税関の職員さんたちが小舟で
やって来る。
みんな、身を乗り出して見ている。
その光景だけで、すでにイベント一個ぶん。
さて。
ここで、私の“思い込み”が崩壊〜。
勝手なイメージはこうだった。
「こぢんまりした島に、でっかいモアイが、ドンドンドンドンと居座っている」
ところが現実は——
島、まぁまぁデカい。
面積は約163.6km²。
小豆島くらいのサイズ感らしい。
そしてモアイは、ドンドンドン!ではなく、
てんてんてんてん…と点在している。
…とはいえ、モアイは約900〜1,000体いると言われている。
点、多すぎ。
点の圧がすごい。
でも、この島の“ヤバさ”は、サイズよりも場所。
チリ本土、サンティアゴから、ざっくり3,700〜3,800km。
飛行機で約5時間半。
「国内」って言っていいのか、これ?
大阪に置き換えると、だいたい——
大阪からベトナムあたり。
ハノイより南、ホーチミンより北くらいの距離感。
それを「国内です」と言い張るチリ、メンタル強い。
しかも、近くの有人島までも約2,000km級。
地球の中でも「孤独選手権」上位。
絶海の孤島界のレジェンドである。
ここに日本から来ようとすると、主なルートはこんな感じ。
東京
↓ 約10時間
ロサンゼルス
↓ 約10時間半
サンティアゴ
↓ 約5時間半
イースター島
乗り継ぎが奇跡的にハマっても、最短で2日。
だいたい30〜45時間前後。
サンティアゴで1泊入れると、3日コースになりがち。
時差調整の嵐。
……もう旅行というより、時空移動。
チリからですら遠いのに、日本からはそりゃもう。
「行きにくい」っていうか、行く途中で一回、人生観が更地になる距離である(笑)
そんな遠い島に、1200年ごろ、ポリネシアの人々がたどり着いたと言われている。
そこから独自の文化が育ち、
モアイも主に13〜16世紀ごろ作られていったらしい。
…のに、歴史には“謎”が多い。
その理由が、わりとエグい。
19世紀、奴隷狩りや疫病などによって人口が激減。
知識を持っていた人たちごと、社会が大きく途切れてしまったと言われている。
なので、島の文字とされる「ロンゴロンゴ」も、いまだ未解読。
つまり、
「資料がない」というより、
“人に載っていた知識”が消え、
“残った文字”は読めない。
そりゃ謎も残るわ……という話である。
ちなみに、ヨーロッパ側の「発見」で有名なのは、1722年。
オランダの探検家ヤーコプ・ロッゲフェーンが来航した日が、復活祭、つまりイースターだったため、「イースター島」と呼ばれるようになったーーというのが定番。
でも、現地の人々は、ふつうに「ラパ・ヌイ」と呼ぶ。
いぇーい!
めっちゃんこ、いい天気〜!
いかりが降ろされ、船は沖に停泊。
テンダーボートの準備が始まり、島からは税関の職員さんたちが小舟で
やって来る。
みんな、身を乗り出して見ている。
その光景だけで、すでにイベント一個ぶん。
さて。
ここで、私の“思い込み”が崩壊〜。
勝手なイメージはこうだった。
「こぢんまりした島に、でっかいモアイが、ドンドンドンドンと居座っている」
ところが現実は——
島、まぁまぁデカい。
面積は約163.6km²。
小豆島くらいのサイズ感らしい。
そしてモアイは、ドンドンドン!ではなく、
てんてんてんてん…と点在している。
…とはいえ、モアイは約900〜1,000体いると言われている。
点、多すぎ。
点の圧がすごい。
でも、この島の“ヤバさ”は、サイズよりも場所。
チリ本土、サンティアゴから、ざっくり3,700〜3,800km。
飛行機で約5時間半。
「国内」って言っていいのか、これ?
大阪に置き換えると、だいたい——
大阪からベトナムあたり。
ハノイより南、ホーチミンより北くらいの距離感。
それを「国内です」と言い張るチリ、メンタル強い。
しかも、近くの有人島までも約2,000km級。
地球の中でも「孤独選手権」上位。
絶海の孤島界のレジェンドである。
ここに日本から来ようとすると、主なルートはこんな感じ。
東京
↓ 約10時間
ロサンゼルス
↓ 約10時間半
サンティアゴ
↓ 約5時間半
イースター島
乗り継ぎが奇跡的にハマっても、最短で2日。
だいたい30〜45時間前後。
サンティアゴで1泊入れると、3日コースになりがち。
時差調整の嵐。
……もう旅行というより、時空移動。
チリからですら遠いのに、日本からはそりゃもう。
「行きにくい」っていうか、行く途中で一回、人生観が更地になる距離である(笑)
そんな遠い島に、1200年ごろ、ポリネシアの人々がたどり着いたと言われている。
そこから独自の文化が育ち、
モアイも主に13〜16世紀ごろ作られていったらしい。
…のに、歴史には“謎”が多い。
その理由が、わりとエグい。
19世紀、奴隷狩りや疫病などによって人口が激減。
知識を持っていた人たちごと、社会が大きく途切れてしまったと言われている。
なので、島の文字とされる「ロンゴロンゴ」も、いまだ未解読。
つまり、
「資料がない」というより、
“人に載っていた知識”が消え、
“残った文字”は読めない。
そりゃ謎も残るわ……という話である。
ちなみに、ヨーロッパ側の「発見」で有名なのは、1722年。
オランダの探検家ヤーコプ・ロッゲフェーンが来航した日が、復活祭、つまりイースターだったため、「イースター島」と呼ばれるようになったーーというのが定番。
でも、現地の人々は、ふつうに「ラパ・ヌイ」と呼ぶ。
さて。
ここからが、近藤家のリアル。
テンダーボートでの上陸は、強制オプショナルツアー。
お一人、32,000円。
ふたりで、64,000円なり〜。
チャリンチャリン。
ばっさばっさ〜。
もはや安定。
動じなくなった。
成長である(笑)
そして、さらに。
3日も停泊するのに、上陸できるのは——
1人につき、たったの1回。
しかも3時間。
短っ!
滞在じゃなくて、確認作業!
題して——
「モアイさんにピンポンダッシュ」
残りの時間は、船から、
み〜て〜る〜だ〜け〜。
近藤家のピンポンダッシュ上陸作戦は、明日10:00!
晴れてくれ〜、太陽!
揺れないでくれ〜、海!
波が大きいと、テンダーボートは中止らしい。ひ〜〜〜〜
頼む。
ピンポンダッシュでいいから、上陸させてくれ〜!
モアイの神さまーーーーー!
札束でばっさばっさー漕ぎながら来てんねんから〜!
🌀To Be Continued🌀
おまけ
「部屋からみるイースター島」の巻
近藤家のお部屋は、窓あり・ベランダなし。
そして、まさかの島側!
超ラッキー!
……のはずが。
どこだ?
あれか?
いや、あれなのか?
窓に張り付き、目をこらす。
iPhoneでMAX25倍にして、ようやくーー