Vol.27

2026.1.1

「あけましておめでとうございます」の巻

昨日、タイムマシーンに乗って、
“1回目の初日の出”を見てきた。
 
そして、また大晦日に戻って、
2025年締めくくり炭火BBQ。

ノリノリ岡ちゃん! (専属ミュージシャン)

 
ノリノリだぁさま!↓ポチってみてちょ(笑)


DEEP SKY(専属ミュージシャン)

夜は、カウントダウンパーティー。

  
 

そして今朝、
2回目の初日の出を見ている。

…何を言っているのか分からないと思うけど、
私も、まあまあ分かってないけど、(笑)
 
大晦日なのか、元旦なのか。
昨日なのか、今日なのか。
 
日付変更線をまたいで、
時差がぐるんと回って、
時間の感覚が、ちょっとおかしくなる。
 
不思議なことに、
この船の上では、スマホの時計はほぼお飾り。
 
今が何日で、何時なのか。
頼りになるのは、空の色と、船内新聞。
 
そんな世界で迎える、2回目の元旦なのである。

いやしかし。
 
まさか自分の人生で、
新年を“洋上”で迎える日が来るなんて。
数年前の私に言っても、たぶん信じない。
 
でも今の私は、太平洋のど真ん中で、
「あけましておめでとうございます」って言っている。
嘘みたいな、本当の話である。
 
この旅は、友だちの一言から始まった。
「世界一周、いかへん?」
 
軽い。
めちゃくちゃ軽い。
 
ランチ行かへん?
映画行かへん?
世界一周いかへん?
いや、並べ方おかしい(笑)
 
でも、その一言で、
人生の舵がぐいっと動いた。
 
出発前は、正直思っていた。
「107日間、どう過ごすの?」
「途中で帰りたくなる?」
 
……ところがどっこい。
その心配、ゼロ。
 
毎日が、あっという間。
むしろ足りない。
 
時間も足りない。
睡眠も足りない。
 
船の中には、いるんです。
「毎日を楽しく過ごす達人」たちが、たくさん。
 
人生の後半を、
“ちゃんと自分で遊ぶ”と決めた人たち。
 
誰かに許可されたから、ではなく。
時間が余ったから、でもなく。
 
「行く」と決めたから、来ている。
「遊ぶ」と決めたから、本気で遊んでいる。
 
これが、ものすごく眩しい。
 
私たちは普段、つい言ってしまう。
「いつか行きたい」
「そのうちやりたい」
「落ち着いたら考える」
 
でも、船の上で年を越していると、
その“いつか”って、ほんまに来るんかな、と思う。
 
人生って、思っている以上にあっという間。
だからこそ、味わう。
 
海の色。
風の匂い。
朝日。
夕日。
 
今日のごはん。
今日の出会い。
今日のしょうもない笑い話。
 
そして、
「今日も生きてるなぁ」という、
あたりまえみたいで、全然あたりまえじゃないこと。
 
日記を書くのも楽しい。
それを読んでくれる人がいるのは、もっと嬉しい。
 
最初は、自分の記録のつもりだった。
 
でも、書いているうちに、
“ひとりの旅”が、いつのまにか“みんなの旅”になっていく感じがしている。
 
画面の向こうで、一緒に笑ってくれる人がいる。
「次も楽しみにしてる」と言ってくれる人がいる。
 
ありがたいなぁ、と思う。
ほんまに。
 
そして、太平洋のど真ん中で新年を迎えてみて、
しみじみ思った。
 
「人生観が変わる」とか、
そういう大きな言葉は、まだよく分からない。
 
でも、
太平洋のど真ん中に、自分がいる。
 
この事実だけは、
ものすごい重みで、じわじわ効いてくる。
 
地図で見たら、点にもならない場所。
 
その中に、船があって、
その中に、私がいて、
その私は今日も笑って、歩いて、食べて、書いている。
 
ちっぽけやなぁと思う。
でも、ちっぽけって、悪くない。
 
ちっぽけなまま、ちゃんと楽しい。
ちっぽけなまま、ちゃんと進んでいる。
 
地球に包まれて生きてるって、
こういうことか〜と思う。
 
ぜひみなさんも、いつか洋上へ。
 
人生のどこかで一度、
“時間の感覚がぐにゃっとなる場所”に立ってみるのも、
なかなかおすすめです。
 
……さて。
新年の初日の出も拝んだし、
せっかくなので、初歩きもしとく?
 
近藤家は、
タイムマシーンには乗れる。
日付変更線も越えられる。
太平洋も渡れる。
 
でも——
 
バスには乗らない。
いや、乗れない?(笑)
 
そこは今年もブレないらしい(笑)


 
Special Thanks/Photo by たわしさん
 

 
 
こんな近藤家ですが、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
🌀To Be Continued🌀
 
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