MEMORIES OF THE JOURNEY

PEACE BOAT VOYAGE 122
A 107-Day Journey Around the World 2025.12.14-2026.03.30

 

Vol.65

2026.02.08

あ

「2日目、プエルト・イグアスへ!」の巻

おひとりさま離脱旅・第2話のはじまり、はじまり〜!

5泊6日 ざっくりスケジュール

 1日目:ブエノスアイレス観光・泊
→2日目:イグアスへ移動→アルゼンチン側観光・泊
 3日目:ブラジル側のイグアス観光・泊
 4日目:サンパウロへ移動→観光・泊
 5日目:サントスへ移動→観光・泊
 6日目:サントス観光→ピースボートへ帰船

 
目覚ましが鳴る。
現実が鳴る。
 
2日目が、はじまった。
 
部屋を出て、さっそく迷子(笑)


 
廊下に並ぶ、同じような扉。
 
そのうちのひとつを
手で引いて開けると——
 

 
中から、 横開きの
エレベーターが 現れた!
 
 
 

 
しかも、乗ったあと、
最初の扉を手で閉めないと
動かない。
 
知らんがな(笑)
今日は、ブエノスアイレスから
プエルト・イグアスへ飛ぶ!
 
ぴーちゃん作↑

なんと、たまたま、イズさんチームと同じ飛行機!
そんな偶然ある?
 
ということで、金魚のフン作戦、続行(笑)
待ち合わせの空港へ向かう。
 
問題は、タクシー。
 
昨晩、カード払いのできるタクシーを
ホテルのフロントで予約したつもりだが…

予約時間より、ずいぶん早く
もう待ってる!

ホテルから空港まで、
約6km、車で15〜20分。

朝のブエノスアイレスをドライブ。
きもちいい〜。

Aeroparque Internacional Jorge Newbery(AEP)
ホルヘ・ニューベリー空港、到着!
 
さぁ、問題のお会計。
 
VISAカードを差し出す…使えるか⋯
 
使えた!
よかった〜!
 
南米では、

こういうことのひとつひとつが、
大きなミッションと化する。
 
ほんと綱渡り〜

ほっと一安心。
マクドナルドで朝食。
 
実は、ここでも、ひと悶着あった
けど……
はぶきます(笑)

Wi-Fi、Holafly(オラフライ)接続!
状況よし!
 
すると、LINEが鳴る。
大阪・野田の自宅では、
ウクレレ&ギター教室が始まったところ。
 
リアル&オンラインの
ハイブリッドレッスン。
 
参加ボタンを、ぽち。
 

 
「え!ちなみさんーーー!」
 
画面の向こうで、
大騒ぎ(笑)
 
だぁさまを置いてきたことは、
日本メンバーまだ誰も知らない。
 
バレない程度にちょこっと顔だけ出して…
「搭乗、始まったから行くねー!」
 
そそくさ退出。

そこへ、
 
イズさんチーム登場!
再会!

もう、これで一安心。
 
ひとり旅2日目。
早くも「ひとり旅」という設定が怪しくなってきた(笑)
 
JetSMART Airlines(南米のLCC)JA3146便
1時間50分の空旅。
 
搭乗〜
わくわく〜

コラム❶

旅の荷物事情について

 
まず、1つめの反省。
 
みんなで行動するときの基本。

「機内持ち込みできるサイズ」

ですよね⋯すみません!
 
日本から持ってきた移動用リュックは、
MAMMUTのデュカンスパイン。
 
立派なシャーシが入っていて、
どう頑張っても縮まない!
 
そして、2つめの問題。
 
もともと、だぁさまの航空券に、
「預け荷物23kg+機内持ち込みサイズ1つアップ」
約7,000円のオプションを付けていた。
 
ところが、だぁさまのチケットをキャンセルした結果、
荷物オプションも一緒にキャンセル。
 
どうせ無理だろな〜と思いながら、
一応、聞いてみる。
 
私
「これ、機内持ち込みできませんよね〜?」
 
係員さん。
一瞬、考えた気配。
「ノープロブレム!」
 
え?
いいの?
 
やるな南米LCC!
 
ということで、結果オーライ。
みんなに迷惑をかけることなく無事に済みました。
 


 
この成功に味をしめた私は、
帰りの便(イグアス→サンパウロ)でも同じように聞いてみた。
 
係員さん
「ノー」
 
私
「ですよね〜」
 
……では、終わらない。
 
「キャンセルしたチケットの方に、荷物オプションを付けていたんですけど〜」
 
係員さん。
再び、一瞬考えた気配。
「ノープロブレム!」
 
よし!w
 
結論。
簡単には、諦めないこと。
 
係員さん、神さま、
ありがとう!

運良く窓側の席。
 
あれか?
あれだよね?
 
到着前から、
ちょっと得した気分(笑)

IGR(Cataratas del Iguazú International Airport)
 
イグアスの滝国際空港、
12時14分、定刻どおり到着!
 
 
 

 
Uberでイグアス国立公園へ直行!
 
ついた〜
 
 
入場料はこちら↓

 
 入口ゲートを通過!
 
さて、
「イグアスの滝の8割は、アルゼンチン側」
 
そう聞いていたので、
「楽しみの8割も、アルゼンチン側!」
と思っていた。
 
が。
 
それは、
ただ単なる面積の話だった。
 
とにかく園内が広い。
広すぎる!
 
A4サイズ1枚に、
かわいく収まっている園内マップ。
 
この園内マップで、この距離感を想像するのは、
無理芸〜( ꒪⌓꒪)
 

 

 
 今日も最高のお天気!

 
 イグアス名物、ハナグマ登場!
 しましま尻尾をピーンと立てて園内を闊歩中。

     
 園内を走る「ジャングルのエコ列車」
 (Tren Ecológico de la Selva)
 https://iguazuargentina.com/area-cataratas/tren-ecologico-de-la-selva/
 
 予約をして時間待ち〜

 
 動き出したぞ〜
 所要時間は約30分。

 
 暑い〜

終着駅で下車。
 
悪魔の喉笛 遊歩道へGo!!
https://iguazuargentina.com/area-cataratas/circuito-garganta/
 
 すごい人!
 
「悪魔の喉笛」は、スペイン語 Garganta del Diablo(ガルガンタ・デル・ディアブロ) の直訳。
 
いくつもの水流が、馬蹄形の巨大な裂け目へ一気に吸い込まれ、
その姿がまるで、 悪魔が大口を開け、水を丸のみしている喉のように見えることから、この名前で呼ばれるようになったとされている。
 
30分てくてく
川を渡ってく⋯

ゲートから小一時間!
あっちのほうに⋯

念願の⋯

イグアスの滝 Cataratas del Iguazú

きた〜〜〜〜
悪魔の喉笛〜〜〜〜
 
すんごい水!
すんごい虹!
 
顔面にミストが

容赦なく突撃してくる〜!!

ゴゴゴゴゴゴゴ……。
 
とにかく水。
どこを見ても水。
 
 
 
入場料、約5,000円。
その金額分の水しぶきを、 全身でしっかり浴びる(笑)
 

ひとしきり写真に収めたところで退散。

来た道を引き返す。
 
服のままシャワー
これがきっと正解(笑)
 
 
ハナグマさんも、
暑すぎて木の上で休憩中(笑)
 
 

アルゼンチン側はこれくらいにして、明日のブラジル側に期待!
さぁホテルに向かおう〜

バスに乗って
 
 
ホテル街のあるダウンタウンまで
小一時間。
 

 
 
終点のバスターミナルで下車。
 
2日目の行程を終え、
ほっとひと息。
 
そういえば、朝ごはん以降、
まともな食事をしていない。
 
……と気づいた瞬間、
急にお腹が減ってきた!
 

すると目の前によさげなレストラン! 
 

Cerveza Patagonia – Refugio Iguazú
(セルベサ・パタゴニア/レフヒオ・イグアス)

 
イイカンジ〜
 

「Cerveza Patagonia」は、アルゼンチンのビールブランド。
 
ここは、パタゴニアビールはもちろん、
ピザや肉料理なども楽しめるブルワリーレストラン。
 
¡Salud!ー乾杯ー

ウマシ!
しばらくして、
亜呼ちゃんも合流!
 
携帯&Wi-Fi環境さえあれば最強。
世界中どこでも繋がれる。なんでも調べられる。
文明よ、ありがとう。
 
二度目の ¡Salud!ー乾杯ー
 
今晩は、亜呼ちゃんと一緒!
 
亜呼ちゃんUberで、
楽々移動〜。
 
今夜のお宿は、
Manduá(Manduá Departamentos)
 
今日も、みんなに
おんぶに抱っこ。
 
ほんまに、
ありがとうございました!
 
🌀To Be Continued🌀
 

 
 

追記

実は私、
ひそかに焦っていた。
 
変換プラグを忘れた。
スマートフォンも充電できない。
 
終わった……。
 
すると亜呼ちゃんが、
さらっと言う。
 
「私、2つ持ってます!」
 
お〜〜〜!
ジーザス!!!!!
 
ひとり旅のはずが、
助けられ、
Uberに便乗し、
変換プラグまで救済される。
 
結論。
持つべきものは、旅慣れた相棒!
 
こんなに順調でよいのか、私w
 
いや。
順調なのではない。
 
ほんま、
みんなのおかげさま。
 
明日はいよいよ——
 
国境を越えて、
ブラジル「フォス・ド・イグアス」へ!

 
 
 
 

 
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