丸の内サディスティック
作詞・作曲:椎名 林檎
《この曲について》
1999年に発表されて以来、日本の音楽シーンに鮮烈な衝撃を与え、今なお絶大な人気を誇る椎名林檎の代表曲です。この曲の最大の特徴は、通称「丸サ進行」と呼ばれるコード進行。現代のJ-POPヒット曲のトレンドにもなっているこの極上のループ感の上で、気怠くもキャッチーなメロディが展開していきます。ジャジーで洗練されたアレンジと、言葉遊びのような独特の歌詞世界が見事に融合したこの曲は、発表から四半世紀以上が経った今もなお、あらゆる世代のミュージシャンを魅了し続け、色褪せることなく愛されています。
《旅・旅路・人生》
「東京」という大都会を舞台に、どこか刹那的でいて、力強く我が道を突き進んでいくような世界観を持つこの曲。それはまるで、ネオンの光と影が交錯する夜の街を、あてもなく彷徨う気まぐれな旅のようです。人生という名の旅路には、マニュアル通りにはいかない、予測不能でファンキーな瞬間が訪れるからこそ面白い――。そんな大人の遊び心と挑戦を映し出すかのような、重厚でクールな旅を、全身の五感でファンキーにお楽しみください。
演奏は
Bass:
山下秀哉
太田美紗子
近藤良樹
Guitar:幾島まなぶ
Drum:吉村文彦
keyboard:小澤明日香
歌詞:
(報酬は入社後並行線で)
衆に参加しない世界はつまんない
(東京は愛せど何もない)
モエラドで今年もソロ回すわ
(リッケン620頂戴)
フェンダーのジャズベース頂戴
(19万も持って居ない お茶の水)
3万で買えたよ オンライン
(マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ)
マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ
(毎晩絶頂に達して居るだけ)
毎晩低音に酔っているだけ
(ラット1つを商売道具にしているさ)
ベース1つを遊び道具にしているさ
(そしたらベンジーが肺に映ってトリップ)
そしたらジャコパスが脳に映ってトリップ
【ソロバトル後サビ】
(マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ)
SO-KAI全曲弾いてくれてたのに
(毎晩絶頂に達して居るだけ)
今日は海外で撮影してるなんて
(ラット1つを商売道具にしているさ)
山下さんを代打に迎えるさ
(そしたらベンジーが肺に映ってトリップ)
先生おらんけどフレーズが映ってトリップ
(将来僧に成って結婚して欲しい)
生涯ベース弾いてグルーヴしていたい
(毎晩寝具で遊戯するだけ)
毎晩相棒で練習してきた
(ピザ屋の彼女になってみたい)
今夜の主役に成ってみたい
(そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴(ぶ)って)
そしたらみんなで、あたしのベースを褒めてよ