休憩中しながらお楽しみ
サンポーニャ
サンポーニャとは?
南米アンデス地方に古くから伝わる笛の一種です。
長さの違う竹の管を並べた楽器で、管の上から息を吹き込んで音を出します。素朴であたたかく、どこか大地の風を感じさせる音色が特徴です。
アンデスの山々やお祭り、民族音楽を思わせる響きとして、世界中で親しまれています。
演奏者は吹く管を選びながらメロディーを奏でます。
息の入れ方や角度によって音色が変わるため、シンプルな見た目ながら、実はとても繊細な楽器です。
もともと、仲間と音を分け合って演奏する楽器でもありました。
ひとつのメロディーを複数の奏者で交互に吹き合うことで、音楽が生まれていきます。
そこには、アンデスの人々が大切にしてきた
「ひとりではなく、みんなで響きを作る」
という考え方が感じられます。
サンポーニャならではの音色をお楽しみください。
演奏者は
ちなみ
だぁさま
ページ担当:Chinami